NAIR - 南木曽アーティストインレジデンス
  • NAIRとは
  • 参加アーティスト一覧
    • Anna Gonzalez Noguchi
    • 伊藤 恵理
    • 添野 郁
    • 宮内 理
  • イベント&ワークショップ
    • 制作風景
  • メディア掲載情報
  • 南木曽の協力者たち
  • スタッフブログ
  • CONTACT

nair慰労会&報告会をしました!!

12/24/2015

 
先日22日は、地元南木曽で今回のイベントに深く関わってくださった方々への感謝の気持ちを込め、また今年ももう残すことあとわずかということで振り返っての慰労会&報告会をいたしました。そのための資料作りをしつつ、みなさんに見てもらえるようなスライドショーを制作しました。副町長はじめ、企画財政課の方々、ホストマザー、素材提供をしてくださった方(田立の和紙)、会場の設営をしてくださったかた、ワークショップに参加してくださった方々、20名の方々にきていただきました。みなさまから一言ずつ感想をいただきました。少し抜粋してご紹介いたします。
画像
画像
みなさまからのお言葉。
ホストマザーヒロ子さん
「娘をもった母親のような、心境で見ていました。南木曽のために続けていってほしいなと思いました。残せるなら妻籠小学校を残していってほしいなと思っています。」
ホストマザー康子さん
「今まで思っていた芸術とは違って、楽しめました。アーティスト4人からパワーをもらいました。妻籠小学校は改めていい小学校だったなぁと思います。」
ホストマザーとし子さん
「最後にみなさんと着飾って、みなさん感激してくれて嬉しかったです。個人的にも小学校を残してほしいなと思います。」
房江さん
「これからも是非続けていってほしいなとおもいました。紙切れ一枚でこんなことができるんだなぁと改めて感動しました。」
飯島さん
「アートイベント随分難しいことをやるなぁと思いましたが、なんとかクロージングパーティまでやってよかったなぁと思いました。続けることが大事なんでね、続くことだけを頑張ってほしいなと思いますね。」
坂本さん
「今回のイベントはここに住んでいる人たちも、来た人たちに発見があったなと、新鮮な発見があったなと思いましたね。またやれるときはいろいろ協力します」
地域おこし協力隊松林さん
「素直に楽しかったです。アーティストさんてそんなに話せることってないと思うのですが、何を考えているのかなど聞くことができてよかったです。その後添野さんの個展にもいってきましたが、そういうところに足を運ぶこともできました」
クロージングパーティお料理担当下山さん
「普段美術館に行くことも好きなので、アートイベントに関わることができてとてもうれしかったです。お料理で助けることができればいいなと思っています」
地域おこし協力隊杉野さん(オープニングケーキ&クッキー制作)
「主催者の伊藤さんが町に溶け込んでいるからできること、またそれを受け入れてくれてる南木曽町の人たちがすごいなと思いました。そしてnairに関わった人たちが一歩進んで発展していくことがすごいことだと思いました。南木曽町もnairと一緒に発展していくことができるんじゃないかと思って来年もまたがんばってほしいです。」
企画財政係牧野さん
「何をやるかわからないイベントだったんですけど、これは本当にすごい大事なことなんじゃないかと思っています。南木曽町に元気を与えている方たちが揃っていますのでできるんじゃないかと思っています。次年度以降も期待しています。」

藤原さん(ワークショップ参加してくださいました)
「人口が減っていく中で、なにか地域のいいところを出して、廃校をうまく活用して県外の方を魅了したということでは成功したのではないかと思っています。自分も地域を盛り上げたいという気持ちでワークショップに参加しました。これからもイベントには参加していきたいと思っています。」
企画財政係課長補佐向井さん
「みなさんのご支援にとても嬉しく感謝しております。またその上に来年に向かってやっていこうよという気持ちが感じられてとても嬉しく思っています。イベントに参加していく中で純粋に楽しい、と思いました。アーティストたちと会話すること参加している人たちと話すことが楽しいと思いました。来年度も開催できるようにみなさんのご支援をよろしくお願いしたいと思っています。
南木曽町公民館長近藤さん
「普段南木曽町の人たちはアートに触れることがあまりないので、それが成功したことだと思います。ホームステイに協力してくれた方がいたことで成功につながったのだと思っています。行政との協力体制もうまくとれればいいと思っています。」
蘭地区長三石さん
「絵も見ていたら、なんでこんなすばらしいものが描けるかなぁと思ったりしました。プレイングマネージャーはとても大変なことですが来年度も頑張ってください。」
木曽路美術館学芸員北川さん
「地元の方のご協力がとてもすごくて、暖かい支援があったから開催できたんだとほんとにすごくて羨ましいなという気持ちもありました。木曽郡全域でやれたらいいのになと思っていいて、新潟県の越後妻有のような広大な地域でやっている3年に一回のイベントがあるんですが、頑張って根付かせて、木曽という地域には古くて素敵な建物や自然がいっぱいあるのでそれを生かしたアートができるんじゃないかと思っています。やっぱりこういうの面白いよねと思いました。協力させていただきたいと思っていますので、よろしくお願いします。」
画像
以上がみなさんのお言葉。そして私がそれを受けて発したことばも掲載させていただきます。
「みなさん本当にありがとうございます。自分が想像もしない嬉しい言葉をありがとうございます。燃え尽き症候群と何人かの方に言われたのですが、本当に2ヶ月くらい次どうしよう次どうしようでも想い浮かばない、というのがありました。でもまたやっぱり最初の気持ちに戻ってみるとこの町の本当の姿が好きだということです。姿というのは自然だったり、人の姿だったり、暮らしの姿だったり、祭だったり、動物がいたりと、そういったありのままの姿が私はとても好きです。惹かれる理由を突き詰めるとなんなんだと思ってしまうのですが、それを素直に表現できるのがアートだと思うんです。そういった視点を、一人一人アーティストが違うわですがそのフィルターを通して出すものを私は可能性をすごく信じています。で、それを表現できたのは今回の3人のアーティストでした。でもアーティストだけじゃないことはみなさんもわかってらっしゃることでみなさんがいなければできなかったことでした。来年に向けて、まだ企画途中ですが、なにか新しいことを見せれればと思っています。そして、ありのままの町の姿というところになにかヒントがないかなと思っています。」
はい、そうなんです。このキーワードで私は来年の企画を考えます。本当にできるんでしょうか、いえいえやりますよ。

AIRキャンプ2015in札幌天神山アートスタジオ

12/14/2015

 
今年の9月に南木曽でアーティスト・イン・レジデンスを初めてやって、3人のアーティストにきてもらって、そんでもって発起人の私もアーティストとして参加して、それはそれはもう大変だけど本当に幸せな時間だった。方法論などほとんどわからず手探り状態で始めた南木曽アーティスト・イン・レジデンス(NAIR)そもそもアーティスト・イン・レジデンスって一体どうやってやっているんだろう??そんな疑問を解決すべく、また自分の中で新たに湧いてきた疑問を明確にするべく札幌に向かいました。
画像
2泊3日、S-AIR(札幌アーティスト・イン・レジデンス)主催のアートキャンプは、AIRを始めたい人向けの勉強、研修会のようなもの。だと思っていた。
でも蓋を開けたら、そこにはもうツワモノばかりというかすでに各所で始めている方たちばかりが勢ぞろい。北海道はもちろん青森、仙台、高知、長野、などなど。
1日目は、鳥取藝住祭の総合プロヂューサー林曉甫さん、城崎国際アートセンター館長田口幹也さんを講師に迎え、それぞれの事例をご紹介いただいた。そのあたりから、情報量が多くてうーーん、となってしまって、さてあと2日どうなるのか?と思う夜。鳥取の事例でお話しいただいたことは、様々な立場の人たちとどう、プロジェクトを進めていくのかということ。思いとは別に、まず実行するためにどう人とつながっていくのか。私がそれまで、いかに使いたくない「アート」というものを使ってし話てしまっていたのかということを自覚させられた。「アーティスト・イン・レジデンス」をどう因数分解していくのかということが鍵になる。分解した一番の最小単位は、やっぱり人であること。ゆえに、とことん相手の立場になって付き合うということ。話すこと。それはお酒の席だったりお祭りだったり、草刈り作業だったり。と、いうことは今までやってきたことだ、でも私はどこか離れて接していたのかもしれないな、と振り返って思う。AIRをやって、町の人の心に少しの風が吹けばそれはもうとても嬉しいことで。こどもたちが楽しんでくれたらそれはこっちまで楽しくなるわけで、廃校になった校舎が生き生きとすれば、この土地に訪れるひとも増えるんじゃないか、とか。その思いの伝え方ってわたし自身に責任があるのだとしたら、それを全力でやれていなかったのかもしれないな、とさまざまな思いが去来するのです。もっともっとできることがあるはずだ。最終日わたしの感想と話し合いたいことに、同じ思いをもった人材を見つけることが困難、どうすればいいのか、というかなりアバウトな相談ではあるが、それを受けて、具体的な話しをいただいたことは貴重なことだった。それまであまりHOW TOを気にしていなかったわたしには、不足していることをガツンを言われている気分だった。
画像
そして、2日目は、札幌市内のホットな場所へ。
札幌市資料館、Maker's Base、500m美術館、HUG、へGO。このどれもが素晴らしかった。重要文化財を生き返らせたSIAF(札幌国際芸術祭)が今はラボとして運営。でもここには幾つかの団体が使っており、その稼働率はほぼ毎日。札幌市が芸術・文化振興施設としてここを活用する方針を打ち出したとはいえ、市民ギャラリーとしてまたSIAFのプラットホームとして機能しているのは、我がレジデンスの舞台旧妻籠小学校は今過渡期にあり、その行く末にも通じるものがある。Maker's Baseはものづくりが大好きなひとにとっては夢のような場所で、金工、金工出身の私がみても羨ましいほどの充実ぶり!木工、陶芸、テキスタイル、講習を受ければ誰でも会員になり利用料を支払い使えることができるという仕組み。500m美術館は大通駅の地下の壁にながーーく続くまちかど美術館といった位置づけ。応募はとても多くて、だれもがここで展示したいと思うナイスな場所。
画像
画像
500m美術館はとてもながーーーーい
画像
画像
扉を開けると、そこは別世界!!
画像
最後には、北海道教育大学が運営するギャラリーHUG。ここでは、アジアフォーラムの会場になり、今回私たちも参加させていただきました。そして、大物アーティスト。ディン・Q・レ氏による、彼自身のAIR体験の話や自身が主催するAIRの話。そしてリノ・ブース氏による、自身のArt Project「White Building」「Sa Sa Art Project」の話はとても面白かった。いろいろ、本当にたくさんのお話があって、引き込まれるばかり。そしてかつてS-AIRで参加したアーティストモニカ。彼女のアートをする中での社会情勢や時代の話は、日本にいる私にとってはまったく感覚の違うものだった、だからこそ表現をすることをやめないモニカがすごいな。(とても活躍しているアーティストを前にしてなんてことを言うんだと思うけれど)
と、ここまでで、もうお腹いっぱいなのだけれど、このあとの交流会が面白かった。そこで肩の力が抜けた話ができてとてもいい時間でした。ディンさんもリノさんも飾らない人柄に一気にファンになってしまった。どうしてそんなオーラをだせるのかなぁ。とか思うと、これは持って生まれたものなんだろうか。
画像
札幌教育大学が運営している、HUGギャラリー。おもしろーい建築!
画像
リノ・ヴース Art Project Sa Sa Art Project 
画像
ディン・Q・レ 通訳さんとの息もぴったりだった
画像
彼のAIR体験コロンビアのメディリンという超絶治安の悪いところだった。が、イタリアの5つ星リゾートのAIRよりもエキサイティングだったと話していた。それも不思議なこと、安全安心かつ恵まれた環境ではクリエイティブ活動は鈍るのだ。
画像
最終日、まとめとして、今までの感想やみんなで話会いたいことをそれぞれ出し合う。ここにきて、聞きたいことを聞きまくるという、そしてかなり根源的な、でも未来を話合うようなことに発展していきました。AIRをしたい、している人は、アーティストという人が多くて、みんな自分が作品を作る側ではなくて応援する側になったり。そしてそもそもアーティストの行き着くところはどこ?成功とは?こういう話になると、これは、、、もう個々人ん話になってしまってぐるぐるとなってしまうのだけど。でもアート業界というものがもっと広がっていくためには、その問いは必要なのだ。

今回このキャンプが終わっても、みんなそれぞれの課題を持ち帰って解決に向かうはず。私もそう。
収まりが悪いですが、、ありがとうございました。とても楽しくて濃い時間を過ごせたアートキャンプでした。S-AIRのみなさま、講師のみなさま、そして一緒に参加したみなさまありがとうございました。エンジンかけていきたいと思います。
画像
画像

nair展覧会風景

9/24/2015

 
9月1日から怒涛のような毎日を送ってきた4人のアーティスト。知らない町でどうしてこんなにも前向きにやる気に満ちていられるのだろう。きっと町の人はそう思ったに違いない。アーティストたちの気持ちが伝播してひとり、またひとりと支えてくださる方が増えていきました。「頑張ってるね」「毎日遅くまでご苦労さま」「どんな作品になるの?」「ご飯はどうしてるの?」小学校で制作していると毎日誰かがやってきて差し入れをくれました。手作りのコロッケ、ピザ、おにぎり、お漬物、お弁当。女の子だからと甘いケーキまで買ってきてくださいました。私たちの制作をずっと見ていてくれた方たち。そうやってnairはできています。最後の2日間、ここでの成果発表としての意味も含め展覧会を行いました。多くの方に見て欲しい。堅苦しいアートはいやだよね。誰もが楽しめるアートがいいよね。そのためにはどうするか、常に考え挑戦しているアーティストの姿は、力強く生き生きとしていました。遠くにいる人たちのために何が起こっているか発信したい。HPも充実させました。このHPを見てくれていた方々へ、少しでも雰囲気が伝わりますように。そしてありがとうございます。まだまだ更新しますのでお楽しみに。
画像
画像
開場すぐにお客様がたくさんいらしてくれました。
画像
今回、展覧会についてアンケートも行いました。
画像
展覧会の案内図 
ほぼ全部の教室を4人で、そして廊下や踊り場もアート作品になりました。博物館の資料庫としても使われている教室も当日は公開しました。
一つの蔵から出てきた農耕具や民具を見ることができる貴重な機会となりました。

画像
画像
1階廊下にて
添野 郁さんの作品「KISOJI」
画像
2階廊下にて
Anna Gonzalez Noguchiさん作品「動き方」
画像
画像
アーティストトークは、地元の妻籠宿にお住いの方にも参加いただき対話形式で行いました。地元の方の感想や視点を聞いて話せる貴重な時間となりました。
画像
画像
画像
作品解説をする宮内理さん
画像
画像
目の前にはずらりと人が並んでいます。
画像
古い学校の階段の手すり 風合いが美しいです
画像
Annaのポートフォリオは日本語と英語と。
画像
学校にあった備品で案内板も作れます。
画像
画像
こんなところからもこどもなら入れてしまいます。当時のこどもたちもこうやって遊んだのだろうな。
画像
ひのきのかんなくずのワークショップのときにこどもたちが描いた絵も作品になっています。
画像
Anna Gonzalez Noguchiさん作品「霧の中」を興味深々に眺めています。
画像
司会進行には木曽路美術館学芸員 北川直さん。
画像
作品は窓からも覗けます。
画像
当時の小学校にいた町の人は毎日のように雑巾がけを競争して、ピカピカにしていたそうです。
画像
日没には展覧会無事終了しました。本当にみなさまありがとうございました。

4人のアーティストの作品公開

9/22/2015

 
添野 郁
Kaoru Soeno
'15夏の陣 (180 × 430 cm)
平面絵画
画像
画像
KISOJI
インスタレーション
画像
画像
大移動
インスタレーション
画像
画像
画像
画像

伊藤 恵理
Eri Ito
in the moutain
インスタレーション
画像
画像
画像
White circle
インスタレーション
画像
画像
画像
山の子
鍛金
画像
画像
真鍮丸皿
鍛金
画像
Nagiso's materials -木の皮-
画像
Nagiso's materials -ヒノキ-
画像

Anna Gonzalez Noguchi
杏奈・ゴンザレス・野口
居住
インスタレーション
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
霧の中
インスタレーション
画像
画像
動き方
養生シート
画像
画像

宮内 理 
Aya Miyauchi
playful 
参加型のインスタレーション
MOVIE ↓
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
おりづるのおりかたをてがおぼえていること
インスタレーション
画像
画像
画像
画像
画像
画像
やまおりたにおり
インスタレーション
画像
画像
画像
秋の運動会
インスタレーション
画像
画像
画像
もち米袋ー南木曽編ー
moving bags
インスタレーション
MOVIE ↓
画像
画像
画像
画像
鈴木天翔くん(南木曽・2年生)の学習ノート
飯島励くん(東京・6年生)の学習ノート
インスタレーション
画像
画像
画像
画像
画像
Photographs by Asami Hirabayashi & Artists

展覧会始まりました!

9/20/2015

 
ついにこの日を迎えることができました。9月1日から始まった「南木曽アーティスト・イン・レジデンス」4人のアーティストが南木曽町に滞在をしながら作品制作をしてきました。そして9月20日、21日制作場所となっていた旧妻籠小学校で展覧会を開催します。初日の20日は予想以上に多くの方々にお越しいただきました!!廃校になった木造校舎の小学校を4人でアートでいっぱいにしました。来てださった方は、本当に楽しそうにこの小学校の中を歩き回り作品を見ています。子供たちの笑い声、大勢の人が廊下を歩く音、窓から差し込む光、ひとつひとつの音が響いて、小学校が息を吹き返しています。それは本当に今日起こっていること。いつもは人の気配のしないガランとした室内。ひんやりとした空気だけが漂って、声を出すと返事がなくてただ通り抜けていくだけ。でも今日はこんなに人の匂いや感触がする。展覧会を開催して今日いままで感じることができなかった空気にただただ嬉しさが込み上げてきます。訪れた人がみんなこの空間を楽しんでいる。みんなと今日、明日この楽しさを感じていたいです。旧妻籠小学校でお待ちしています。
画像

アーティスト4人の晴れ姿!

9/20/2015

 
NAIR最終日、地元のお母さんが4人に振袖を着せてくれました。そして今日は展覧会の最終日。初日の昨日多くの方に見ていただきまいた。地元の方や観光客の方200人以上の方が旧妻籠小学校に訪れました。今日は振袖姿で皆様のことをお待ちしております。
画像
画像
画像
画像
画像

オープンスタジオ終了しました!

9/19/2015

 
14日から18日までアーティストの制作現場を公開し小学校を自由に見学できるオープンスタジオを行っていました。多くの地元の方や観光客の方に足を運んでいただき、作品についてお話しする貴重な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。そして、いよいよ明日、明後日はこのレジデンスの最後を飾る展覧会が行われます。ぜひこの特別な空間で行われる展覧会を楽しみにしていてください。
画像

南木曽町町長宮川正光さんとお会いしました!

9/16/2015

 
南木曽町町長宮川正光さんと副町長長渕秀司さんにご挨拶に伺いました。
お二人とも笑顔で迎えてくださり、これから展覧会に向けて激励をしてくださいました。




画像

ワークショップ「未確認生物UMA」をつくろう!

9/13/2015

 
9月12日(土)は、NAIRアーティスト4人と一緒にひのきのカンナくずを使って「未確認生物UMA」を作るワークショップを行いました。夏が戻ってきたような日差しのなか、南木曽町や隣町からこどもと大人たち60人以上の方に参加していただき、みんな夢中になって作りました。今回は、テレビ局、新聞社の方たちにも来ていただきました。大量のひのきのカンナくずは南木曽町の木に関する業者さん(材木、建築、製材業)で構成されたWoody Create Nagiso から提供していただきました。お風呂桶や製材の制作過程でたカンナくずは、本来なら捨てられてしまうもの。でも今回は素材として大活躍しました。こどもたちは今まで見たことのない量のカンナくずを前にして、すでに遊びたくてウズウズしている様子。早速流れを説明して、まずはカンナくずを色とりどりのメッシュの袋(実は種もみ用の農作業の袋なんです)に詰め込みます。よーいドン!でみんな走り出して駆け寄り、両手いっぱいのカンナくずを詰め込み始めました。もう無我夢中で歓声を上げながらカンナくずのプールに飛び込む子どもや、カンナくずを頭に掛け合いっこをする子どもたち。はじける笑顔のこどもたち。袋詰めが終わったらしばし休憩、お茶を飲んで少しリフレッシュです。そして、次は袋詰めされたひのきのブロックを思い思いの形にしていきます。今回、袋同士をモールでつなげるという方法を選んだのは、ホッチキスは危ないし、簡単でしかも見栄えもする方法は何かないかなのと4人で考えて決めました。他には、色紙を手でちぎったり、ハサミで切ったりしたものを未確認生物の目や口にしてカラーテープで貼ったり、お母さんたちが作ったポンポンを毛にしたり、こちらが思いつかないような方法でどんどんUMAが出来上がっていきます。こどもたちはまだまだ作りたい様子で、一度休憩しようかという言葉にも「やだー、あと1時間!」と嬉しいことを言ってくれます。そして20分ほど延長して作られたみんなそれぞれ違う形のまさにUMAが誕生しました。龍みたいに長いUMAもいれば、ワニのように牙を生やしているUMAや、犬のように耳がついているUMAもいます。最後はお父さん、お母さん、こどもたちみんなでUMAと一緒に記念撮影です。お父さん、お母さん、みなさん来てくれて本当にありがとうございました。私たちも本当に楽しんでしまいました。そしてちびっこアーティストさん、本当に暑い中がんばったね!どうもありがとうございました!

画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像

Photograph by Masahiro Ikea and Asami Hirabayashi

September 13th, 2015

9/10/2015

 
<<前へ

    作成者

    NAIR

    Archives

    12月 2015
    9月 2015
    8月 2015

    カテゴリ

    すべて

    RSSフィード

    TOPICS一覧へ


    NAIR Nagiso Artist in Residence
のシステムを使用 カスタマイズできるテンプレートで世界唯一のウェブサイトを作成できます。